思い出の引き出し

7年前のバスツアー

315717年前の夏、20人のバスツアーを企画し、日帰りで浜松の『ぬくもり工房』へ行きました。
『ぬくもり工房』は初めて雑誌で目にしたときからとても心惹かれて、暖めて、暖めて、暖めていた場所でした。
さすがの私も浜松はとても遠かったのです。
でもどうしても行きたくてバスツアーを企画してしまいました。
その当時、新たにできたレストラン『ドゥソール』が20人で貸し切りにしてくださるということで、20人のツアーにしたのです。

浜松までは本当に遠くて大変でしたが、
まるでおとぎの世界に迷い込んだような別世界が待っていてくれました。
たくさんの刺激と感動をいただき、また長い帰路についたのでした。

今またとても行きたい場所があります。
それがまたなんと浜松なのです。
『La rose des Vents(ラ・ローズデバン)』というお店です。
バラがとても素敵なお庭で、カフェやギャラリーもあります。

またツアーを企画しようかしら?
どうせ行くなら『ぬくもり工房』へも行ってみたいし・・・
ということはお泊まりじゃないと無理?
やっぱり浜松は遠いよ〜!

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手作りの結婚式

Nm001125年前の今日、
茗荷谷にあった「イエスタディ」というレストランで結婚式を挙げました。
茗荷谷は大好きな町で、
独身時代の数年間と、結婚してからの3年間、ここで暮らしました。
このお店は当時ふたりのお気に入りで、時々訪れていたのです。

何でも"自分たちらしく"がモットーのふたりは、
結婚式も例外ではありませんでした。
豪華な式や、他の人が決めた内容では自分たちらしくないと思いました。
当時"レストランウエディング"などという言葉が無かった頃に、
ふたりが気に入っているレストランで式を挙げることにしました。

Nm0021_2 レストランとの交渉から音響や照明、お花の手配、
式のプログラムはもちろん、
プレゼントの準備も自分たちでやりました。
(ドレスも友人の手作りでした)
前の晩からスタッフとして手伝ってくれた友人十数人が、小さなアパートに泊まり込み、
プレゼントのラッピングやら、ウエルカムボード作りやらを手伝ってくれました。
翌日、みんなほとんど徹夜状態で式を迎えたのです^^
式の途中でも進行状況が気になって・・・
なんだか学園祭の"ノリ"でした^^

手作りの招待状にはこんな言葉を添えました。
「ほんの普段着でお越しください。できればパートナーもご一緒に♪」
当時ふたりがファンだった庄野真代さんの、『invitation』という歌からいただきました。
「娘の友達とも会ってみたい。」という父の希望で、親族たちも一緒の式だったのですが、
さぞかし皆さん驚かれたことと思います。

あまりにも大変な式だったので、
ふたりとも「もう二度とごめんだね!」って・・・^^
今となっては懐かしい思い出です。


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思い出の引き出し"25年前の素敵♪"

00601f1 25年程前にインテリアの仕事をしていたときの同僚が、
ハーバルハウスへ遊びに来てくれました。
ハーブ関係で検索をしていて、
偶然ハーバルハウスのホームページを見つけてくれたのです。
コーディネーターの学校でも同期だったNさんと、
一期下のSさんが一緒でした。

00401f1 二人とも今でもバリバリのインテリアコーディネーターで、
都内で仕事をしていて・・・
なので、ハンドメイド、雑貨、ガーデニング 、カントリーなどという世界とは無縁で、
ちょっぴりカルチャーショックを受けていたみたいです。
「こういう世界があったんだね〜」って・・・

00101f1 当時のアルバムを開いても、職場の写真などあるはずがなく、
代わりに見つけたのは、ヨーロッパへ研修旅行へ行ったときの写真でした。
その時"素敵"と感じたものを写真に撮ってきたのですが、
今でも変わらす"素敵"って感じるんですね。

00201f1_3 光と影を映し出す"窓"の魅力、
ひだまりのカフェ、
ホッとするカントリーの風景、
アイアンの曲線美・・・

そうそう!
先日紹介した"プチ葡萄棚"は、パリのメトロの入り口からヒントをもらったのです。
一度素敵だな〜って感じたことは、忘れてはいても、
思い出の引き出しの片隅にきちんとしまってあるんですね。

00501f1_2 今日は25年前の引き出しが開いて、
懐かしい思い出と、
当時の緊張感と、
素敵な出会いに触れることができた午後でした。

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青春時代

P0011今日は学生時代の友人"みっち"が、お友達5人と遊びに来てくれました。
学校を卒業してから30年、
最後に会った時から25年は経っているでしょうか?
恐ろしく永い時間が経過しているのに、会ってみるとやっぱりみっちで、
あっという間に学生時代に戻っていました。

みっちは学生時代から落ち着きがあって、とても大人でした。
ちなみに、上の段の左端の女性がみっちです。
それに比べて私はキャピキャピで、
遊ぶことしか考えていなかったような気がします。
手前の右端が私です。

無条件に楽しかった学生時代・・・
授業はとても大変で、一週間徹夜なんてことも何度かあったけど、
思い出すのは楽しいことばかりです。
週末ごとに仲間達とあちこちへ出かけて行ってはワイワイ大騒ぎをしていました。
海へ行ったり、遊園地へ行ったり、近場の公園だったり・・・
今思うと、場所はどこでも良かったような気がします。
仲間達さえ居てくれれば、どこでも、いつでも楽しかったのです。

そういう関係、そういう時間は、学生時代しか経験できないんですね。
今は今で、とても私らしく充実しているけれど、
きらきらと輝いていた青春時代は、私の大切な宝物です♪

みっちのお陰で、ちょっぴり青春時代に浸ることが出来ました。
ありがとう。
また会おうね♪

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思い出の引き出し"Penguin Cafe"

むか〜し昔、吉祥寺に「Penguin Cafe(ペンギンカフェ)」というカフェがありました。

薄暗くてレトロな店内には、
使いこまれたアンティークのテーブルと椅子が置かれ
ちょっぴり都会の香りがする、お洒落な空間でした。
まるでニューヨークみたい♪(行ったことはありませんが・・・)
今思えば、最近ちまたで流行りの"Cafe"の原点だったのではないでしょうか?

吉祥寺までは決して近くはなかったのですが、
主人と二人で何度か訪れた記憶があります。

ペンギンカフェには雑貨屋さんもありました。
同じビルの1階だったのか、違うビルだったのか、よく覚えていないのですが、
ペンギンマークの入った食器やステイショナリーを売っていました。

24861 ちょっとした家具も売っていたようです。
その時に買った折りたたみのパイプスツールが、
20年以上経った今も、毎日大活躍しています。

当時のお店の様子はだんだん忘れかけていますが、
このスツールを見る度に、
ワクワクしながら吉祥寺まで出かけていった、
懐かしくて、きらきらした思いが蘇ってきます。

"好きなもの"は歳とともに、少しずつ変わってきますが、
何年経っても変わらないものもあるんですね♪

"ムダ"を捨て去っているけれども、
なぜか暖かさを感じる・・・

そんな「Penguin Cafe」に感動した思いは、
ずっと変わらずにしまっておきたいです。

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思い出の引き出し"今まででいちばん幸せを感じたとき"

「今まででいちばん幸せを感じたときはいつですか?」
なんて聞かれてもすぐに答えられる人は少ないと思います。
子供が生まれたとき、
プロポーズをされたとき、
生きている喜びに感謝したとき・・・
その時々に色々な幸せがあり、比べることなんて出来ませんよね。

ただ、
一度だけ、
「こんなに幸せでいいのだろうか・・・」
と、感じたことがあります。
何気ない生活のなかのワンシーンでした。

Oth0471 この家に越してきた最初の冬、
薪ストーブで暖まった部屋で、
ミミ(5年前に17歳で他界したチャトラcatです)を抱っこしてくつろいでいた時でした。
何故か主人は横で写真を撮っていました。
引っ越し通知用の写真だったのかな〜

好きなものに囲まれて、これ以上は無い至福の時間(とき)でした♪

でも、その時に戻りたいとは思いません。
そんな素敵な思い出がたくさん詰まった"今"がいちばん幸せだからです♪

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思い出の引き出し"ピーターラビットの故郷"

109291_4 ピーターラビットの故郷を見てみたくて、イギリスの湖水地方を訪れたことがあります。

ロンドンから列車に乗り、3時間ほどでオクセンホルム駅に着きます。
更に乗り換えて30分ほどで、ウィンダミア駅に到着です♪
どの町にも必ず"インフォメーション"があり、旅行者にB&Bを紹介してくれます。
その日もウィンダミア湖が見下ろせる、ボウネスのホテルを紹介して頂きました。
109331 作者のビアトリクス ポターが住んでいた"ヒルトップ"は、フェリーで湖の対岸に渡り、山道を1時間ほど歩いた"ニア ソーリー村"にあります。

イギリスには"フットパス"という歩行者専用の道があり、快適にウォーキングを楽しめます♪
1時間の道のりも、たまたまご一緒した老夫婦と、片言の英語でおしゃべりをしながらの楽しい時間でした。

ヒルトップも、村の様子も、時々姿を見せる野ウサギも、絵本そのままの世界でした♪

残念なことに、フィルムカメラのフィルムが巻き上げられておらず、その日のシーンは一枚も納めることが出来ませんでした。
でも心のフィルムにはしっかりと焼き付けてあります。

109361_3

花を愛し、自然を愛し、家族と過ごす時間を大切にして、生活することを楽しんでいるイギリス人、そしてポター。
その象徴がピーターラビットなのかもしれません。

記念に買ってきたピーターラビットのお人形やヒルトップの置物を眺めていると、「本当に大切な物」を思い出させてくれます。

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思い出の引き出し"オルゴール仕掛の記念日"

しばらくぶりにTwice(1号店)を訪れて、
外階段をコンコンコンと上がり、白いドアを開けようとした時、
何だか様子が違います・・・
お店の中は真っ暗で、ドアの下にはハガキが散乱していました。
その中の一枚を手に取って見ると、移転のお知らせでした。
え〜!
もうあの窓を見ることは出来ないんだ〜
・・・・・
でも気を取り直して、新しいお店へ行ってみることにしました。

新しいお店はもう少し駅寄りで、わかりやすい場所でした。
白い塗り壁にレンガの花壇、それにアイアンのフェンスがとてもおしゃれで、
薔薇がよく似合うお店でした。

あの窓は無かったけれど、中はやっぱりTwiceでした。
優しい空気と、優しい時間がそこには流れていました。

107461 そして、その空間作りに一役買っていたのがオルゴールの音色でした。
優しくて、可愛らしい音色はTwiceにぴったりでした♪
107481
その時流れていた曲は、オルゴール仕掛シリーズの「記念日」でした。
もちろん同じC.Dを買って帰ったのは言うまでもありません!

そして、ハーバルハウスを始めるときに、迷わずに選んだB.G.Mが「KINENBI」でした。

その後、オルゴール仕掛シリーズは、
「記念日・エバーグリーン」、「招待状」、「ラヴストーリー」、「サティ」、「クリスマス」
など買い揃えていきました。
今は、「オルゴール仕掛のシネマ」シリーズがお気に入りです♪

同じC,Dが欲しい!というお客様も多いのですが、
廃盤になっているためなかなか手にはいりません。
でも頑張って探しますね♪

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思い出の引き出し"Twice1号店"

107411ハーバルハウスでいちばん人気のあるコーナーは、棚板を取り付けて、ガラスの器を飾ってある窓辺です。
実はこのアイデア、Twice(トゥワイス)さんから頂いたのです♪

107561_2

Twiceの1号店は自由が丘の賑やかな通りから少し入った、木造アパートの2階にありました。
初めて訪れた時は半信半疑、本当にここでいいのかな〜?
唯一の手がかりは、ポストに書かれた"Twice"の文字でした。
鉄の階段をコンコンコンと上がり、アパートには不似合いの白い木製のドアを開けると、そこには別世界がありました。

白い板張りの壁に、アンティークのパイン材の家具、そして優しいデザインの雑貨達・・・
外観からは想像のつかない、カントリーでロマンティックな空間が現れたのです!
そして何よりも印象に残ったのが、普通の窓に取り付けられたガラスの棚板と、そこに飾られていたガラスの器でした。

何て素敵なんでしょう♪
時間も空間も忘れてしまいそうなその演出に、しばし見入ってしまいました。
思いがけず素敵なものに出会えた時って幸せですよね♪

時々この窓辺を眺めていると、その時の感動を思い出します。

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思い出の引き出し "ハロウィンの夜"

104801もうかなり前のことです。
まだ"ハロウィン"をほとんどの人が知らず、今のように楽しむことの無かった頃です。
主人と二人で清里へ行き、いつも泊まるホテルで食事をしていた時でした。
ドカ〜ン!ドカ〜ン!と大きな花火の音がしたのです。
最初は鳥を追い払っているのかしら?と思っていたのですが、続けてドカ〜ン!ドカ〜ン!と音がして、しかもとても大きな音なのです。
お店の人に「何の音ですか?」と聞いてみると、「ハロウィンなので町で花火をあげているんです。」と教えてくれました。
そう!その日は10月31日だったのです。
"ハロウィン"という言葉は聞いたことがありましたが、今日がその日だというのは初めて知りました。
それにしても、まだまだ知られていない"ハロウィン"を町ぐるみで楽しんでいるなんて・・・
何て素敵な町なんだろう!とあらためて思いました。
ちょっと覗きに行きたかったけれど、雰囲気だけを感じながら"ハロウィンの夜"の食事を楽しみました。

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