クレモンティーヌを聴きながら
クレモンティーヌを聴きながら、
ガレージで作業をしている時間が大好きです。
ガレージで作業をしているときは何かが生まれるとき・・・
いちばん幸せなときです。
クレモンティーヌを聴いていると、
時間や場所を超越できる・・・
不思議な"とき"です。
ところで、
このジャケットに写っているタワーは東京タワーだったんですね。
ずっとエッフェル塔かと思っていました・・・(^-^;
クレモンティーヌを聴きながら、
ガレージで作業をしている時間が大好きです。
ガレージで作業をしているときは何かが生まれるとき・・・
いちばん幸せなときです。
クレモンティーヌを聴いていると、
時間や場所を超越できる・・・
不思議な"とき"です。
ところで、
このジャケットに写っているタワーは東京タワーだったんですね。
ずっとエッフェル塔かと思っていました・・・(^-^;
素敵なプレートができてきました。
客注ですけどね〜(^-^;
この地色・・・
ブルーグリーングレー?
めちゃくちゃ好きなんです。
白やすみれ色のお花が似合いますよね〜♪
この色のペンキ、
欲しいな〜(゚0゚)
突然、
小さなものをごちゃごちゃと飾った、
ヴィンテージ風なコーナーが作りたくなりました。
なので、
今までシャビーな食器棚に飾ってあったレースを下の棚に飾り、
上の棚には元々はまっていたガラス戸を取り付けました。
ガラス戸が付くだけで、
何となくケビント風になりますね〜♪
あちこちから小さなものをかき集めて飾ってみたのですが、
ちょっとさみしい・・・
もっとごちゃごちゃと飾りたいんですよね。
小さくて、ときめく雑貨・・・
探さなくちゃ!
ちょっとめずらしい、
絵皿を飾るためのフレームです。
ずっと、ギャラリーMの椅子の上に飾ってあったのですが、
「窓辺に飾った方が素敵よ♪」
ということで、
リビングの出窓にかざってみました。
ミルクガラスのプレートなので、
窓の真ん前に飾りたかったのですが、
そうすると外の景色が見えなくなってしまうので、
こんな感じに飾りました。
もちろん普通の絵皿を飾っても素敵ですし、
カットガラスのプレートを飾っても素敵かも〜♪
ただしプレートの直径は25〜30cmに限ります。
ナイスアドバイスありがとう
リビングのウンベラータがまたまた天窓に届いてしまいました。
これで3度目です。
いつも2mくらいカットするのですが、
すぐにまた天窓まで伸びてしまいます。
光に向かって伸びているんですね。
夏の間は緑のシェードがとてもいい感じだったのですが、
そろそろ限界かな〜?
おひさまの光が恋しい季節になった頃、
またカットしないとね(^_-)
Kさんが作ったワイヤーバスケットに、
空き缶に植え込んだ木イチゴを入れて飾りました。
缶は素焼きよりもだいぶ軽いので、
ハンギングにはもってこいなのです。
木イチゴの風情ともベストマッチングだわ〜♪
この木イチゴ・・・
お花屋さんでひとめぼれををして買い占めたのはいいけれど、
名前を忘れた!
明日また行って聞いてこようかしら(^-^;
P.S.
木イチゴの名前わかりました。
ルブス『プロポーズ』です。
これから注目の植物ですよ〜♪
やっと涼しくなったと思ったら雨続きで、
ず〜っとほったらかしだった庭・・・
今日久々にお手入れをしました。
夕方になってそろそろおしまいにしようと、
裏庭に道具を片付けにいったとき、
見つけました♪
なんと!
ナエマが鳥かごの中で咲いていたのです。
ツルが伸びて鳥かごの中に入ってしまったんですね。
気がつかなかった〜
でも気がついてよかった♪
可愛い
これからはもっと庭に出るからね(^_-)
Kさんの新作です。
どれも皆すごいけど、
とくに一番上の鳥かごは見事です。
ちゃんと底も開閉できるんですよ♪
ペイントだけでも時間がかかりそ〜(゚ー゚;
アイアンの硬い針金で作っているので、
指にはタコができていました。
なので最近では手袋をして作っているそうです。
お疲れさま〜
できたてのテカテカのワイヤーも、
時間をおくといい感じに渋くなってきます。
だんだんと朽ちていく様がまたいいですよね。
ひとつひとつ手作りなので、
市販のものよりも少々値段は高めかもしれませんが、
手作りならではの温もりを感じられると思いますよ(^_-)
むか〜し、昔、
と言っても半世紀ほど前ですが・・・
実家のある富岡市の商店街の外れに、
「あわや」という名前の衣料品店がありました。
着物にドレスに野良着に・・・
なんでも揃ってしまう、ちょっと大きなお店でした。
店構えはその当時でも古く、
入り口から裏庭まで通路が続いている造りでした。
ある時、
その通路の比較的奥のほうに、白いパティオが出現しました。
どうも、いつもは板戸で仕切られていてわからなかったみたいなのですが、
その時は板戸が取り払われていて、
中央に噴水のある小さなパティオがあったのです。
pinterestより
こんなに立派なパティオではありませんでしたが、
まだ小さな子供でしたので、
あまりにも素敵な空間に圧倒された覚えがあります。
でも不思議なことに、
その後、何度「あわや」へ行っても、
そのパティオを見ることはできなかったのです。
あれは夢だったのでしょうか?
いえいえそんなことはありません!
細かな部分まではっきり目に焼きついているし、
そんな素敵な空間は今まで見たことはなかったのですから、
夢に見ることなどできなかったはずです。
ある時お客様に言われました。
「ここ(ハーバルハウス)には妖精がいますね」
とても真面目で、仕事をバリバリしてる彼女の口から、
まさか"妖精"という言葉が出てくるとは思いもしませんでした。
以前彼女はある人にみてもらった時、
前世はヨーロッパの小さな国の王子様だったと言われたそうです。
ある時その国は大きな国に攻め込まれて、
王子様は高い塔の中に幽閉されてしまいました。
唯一王子様の楽しみは、
塔の高窓から毎日やって来てくれる妖精たちと遊ぶことでした。
その妖精たちは王子様の国でいつも一緒に遊んでいた妖精たちでした。
その昔妖精たちは人間の目にも見えていたんだそうです。
普通なら信じがたい話ですが、
そのとき語られた王子様の状況と、自分の状況とがあまりにも一致していたため、
前世のことをすっかり信じ、
妖精の存在も信じられるようになったんだそうです。
現に彼女は幼い頃、毎日のように妖精と遊ぶ夢を見ていたそうです。
不・思・議
このプレートと出会ったとき、なぜかその話を思い出しました。
希少なスノードロップの妖精です。
「がんばって!春はもうすぐやって来るからね」
そんなささやきが聞こえてきそうです。
今は夏ですが・・・(^-^;
妖精・・・
今までときめいてきた色んなものがひとつにつながったような気がしました。
妖精・・・
そうか、妖精・・・
昨日はしっかり雨でしたね〜
でも思い立ったら行動せずにはいられないわたし・・・
カッパを着込んで作業をしました。
裏庭のフェンスの手前に、
TANUKIさんで買ってきたステンドグラスと、
monterさんで買ってきた窓を取り付けました。
取り付けたと言っても、上から吊しただけですけどね(^-^;
飾りましたよ〜
超重くて大きなもの・・・
じゃ〜〜〜ん!
昔の氷屋さんの冷凍室の扉です。
重かった〜!
イメージに合わせて、
板壁に取り付けてあった棚も流木の棚に替えました。
かなりブロカントシャビーになりました。
まあこんな空間も好きだけど・・・
もう大きなものは飾る場所がありません!
小さくて、フレンチシャビーなものをお願いしま〜す。
(sscatさんへ)