ちょっぴり冬の顔
チェッカーベリーの紅い実がクリスマスっぽくて毎年買うのですが、翌年紅い実を付けているのを見たことがありません。
どうしてかな〜?
それでも懲りずに買ってしまいます。
一緒に合わせる葉っぱはシルバーリーフが多いです。
サントリナとかユーカリとか・・・
青々とした葉っぱよりも何となく冬っぽいです。
ビオラもやっぱり冬の顔ですね。
その年によっても、時期によっても好きな色が変化します。
今気になっている色はきれいなラヴェンダー色と、
深くて暖かい感じのすみれ色です。
もっと寒くなるとピンク系の暖かそうな色が恋しくなります。
テーブルの上に飾った小さなツリーはサントリナです。
手前の枝はコロキア、
冬の枯れ枝のようです。
白い花のような植物はユーホルビアの白雪姫です。
夏に出まわるユーホルビアのダイアモンドフロストはとても涼しげですが、
白雪姫はその名の通り雪のようです。
サントリナには本当はWさんが編んだ雪の結晶を付けようと思っていたのですが、
あっという間に売り切れてしまいました。
たくさん編んで来てくれたのに・・・
仕方がないので白いリボンを付けました。
Wさん、また良かったら"雪の結晶"編んでください.